MTG航海日誌

MTG(主にスタン)を楽しんでいきたい僕のブログ(名前変わりました)

青白コントロール各種(ビート型、副陽型など)

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こんにちは、ぷろすたです^^

 

今回は青白コントロールについて取り上げていきたいと思います。

お品書きはこちら。

 

 

 

 

 

①前置き

まず直近の大会での実績から。

5/20 GPトロント(チーム構築)、準優勝チームのスタンダード担当が使用

5/20 SCGクラシック(スタンダード)、優勝

5/27 MOPTQ、優勝

5/27 SCGクラシック(スタンダード)、7位

 

 

 

今環境の初期からテフェリーと封じ込めの加入によって注目されていましたが、初期から現在に至るまで安定して実績を出していますね。

 

前環境からコントロールデッキを握っていない僕ですが、今環境最初に作ったデッキは青白副陽でした。

青白コントロールの勝ち手段は大きく分けて3種類。

 

 

 

1、奔流の機械巨人を中心としたクリーチャー各種によるビート(クリーチャー型)

 

2、副陽の接近を2回唱える(副陽型)

 

3、対戦相手を封殺しつつ、テフェリーの奥義を用いて相手の有効牌を追放していき、暗記/記憶の記憶を使用してお互いのライブラリーを修復すると、追放したカードの枚数分ライブラリーが少ない対戦相手が先にライブラリーアウト(途中でギデオンをクリーチャー化してビートする場合も)する(LO)

 

 

 

最近の青白コントロールは主に上記の1と3のパターンが多く見受けられます。

 

 

あくまで個人的な意見ですが、3の手段は僕は絶対に使いたくありません。

理由としてまず、対戦相手も自分も楽しくないのが容易に想像できます。そして相手が投了しない限りゲームが終わりません。その結果として大量の引き分けを作ってしまう恐れがあります。

 

これを普通のショップのイベントでやってしまうと結構迷惑だったりします。進行の妨げにもなりかねませんし、階段が出来た時点でイベントが終了するお店もあるので、そういう時に引き分けが出るととても微妙な空気が流れます(勝ち手段が極端に遅いコントロールを使っていた頃の僕はよくこれをやってしまってました)

 

もしもこれを読んでいるあなたがプレイングスキルとプレイスピードに自信があり、なおかつ自分がミスをしないでこの勝ち手段を実行でき、対戦相手を不快な気持ちに絶対させない自信があるなら使ってみるといいと思います。

 

 

勝率というところでいくと3のデッキが最も勝率は高いことが想像できます。実際にこのタイプのコントロールが多く結果を残しています。

ざっくりと言ってしまうと、コントロールデッキは土地+ドロー+除去+フィニッシャーの寄せ集めです。

3のデッキの場合は優秀な除去として機能する暗記/記憶、ドローも除去もこなすテフェリーが揃うことがフィニッシャーになるので、必然的に除去の枚数が多くなります。これによりどのような脅威にも対応しやすくなったり土地の枚数を十分に取ることができるので土地事故のリスクを減らすこともできます。

たった2枚や3枚の違いですが、プレイ内容に大きな差が生まれるのです。

 

という前置きは置いておいて、デッキリストを紹介していきます。

面白いことに5/27SCGクラシックで上記の1~3が一つずつベスト16に入っていたのでそれぞれ紹介していきます。それぞれ、サイドボードに特色がありますね。

 

 

 

②5/27 SCGクラシック(スタンダード)、7位(クリーチャー型)

 

青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)7位
スタンダード
 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)7位

メイン マナ 枚数
奔流の機械巨人 (4)(青)(青) 2
アズカンタの探索 (1)(青) 2
一瞬 (1)(青) 2
本質の散乱 (1)(青) 3
否認 (1)(青) 1
不許可 (1)(青)(青) 4
暗記 (3)(青) 1
天才の片鱗 (3)(青) 2
ヒエログリフの輝き (3)(青) 3
残骸の漂着 (2)(白)(白) 3
封じ込め (1)(白) 3
排斥 (3)(白) 3
燻蒸 (3)(白)(白) 2
ドミナリアの英雄、テフェリー (3)(白)(青) 3
平地   7
  6
氷河の城砦   4
廃墟の地   3
灌漑農地   4
オラーズカの拱門   2
サイド マナ 枚数
遵法長、バラル (1)(青) 1
黎明をもたらす者ライラ (3)(白)(白) 2
奔流の機械巨人 (4)(青)(青) 1
原初の潮流、ネザール (5)(青)(青) 1
ギデオンの叱責 (1)(白) 2
ジェイスの敗北 (1)(青) 1
否認 (1)(青) 3
神聖の発動 (2)(白) 2
イクサランの束縛 (3)(白) 2
合計(メイン)   60
合計(サイド)   15

MTG スタンダード デッキレシピ 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)7位|TeamY's

 

このリストではメインの勝ち手段に奔流の機械巨人を採用しています。そのため、対戦相手が赤黒機体であれば、高確率でサイドから削剥を増量するでしょう。そこでサイドからライラに変更すると、相手の削剥はすべて無駄牌になります。さらにコントロールだからと無許可の分解を減らしてくれていたら

考えただけでにやけちゃいますね。キランの真意号に封じ込めよりも効くギデオンの叱責も採用されています。

逆に対コントロールではコントロールの対コントロールフィニッシャー、ネザールくんの出番です。

 

③5/27 SCGクラシック(スタンダード)、12位(副陽型)

青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)12位
スタンダード
 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)12位

メイン マナ 枚数
アズカンタの探索 (1)(青) 2
一瞬 (1)(青) 1
否認 (1)(青) 1
明日からの引き寄せ (X)(青)(青) 1
本質の散乱 (1)(青) 3
不許可 (1)(青)(青) 4
残骸の漂着 (2)(白)(白) 4
暗記 (3)(青) 1
天才の片鱗 (3)(青) 3
封じ込め (1)(白) 4
排斥 (3)(白) 2
燻蒸 (3)(白)(白) 2
副陽の接近 (6)(白) 3
ドミナリアの英雄、テフェリー (3)(白)(青) 3
平地   7
  8
氷河の城砦   4
天才の記念像   1
廃墟の地   2
灌漑農地   4
サイド マナ 枚数
黎明をもたらす者ライラ (3)(白)(白) 3
奔流の機械巨人 (4)(青)(青) 4
否認 (1)(青) 2
ギデオンの叱責 (1)(白) 2
俗物の放棄 (2)(白) 1
神聖の発動 (2)(白) 1
試練に臨むギデオン (1)(白)(白) 2
合計(メイン)   60
合計(サイド)   15

MTG スタンダード デッキレシピ 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)12位|TeamY's

 

副陽が3枚!少し多いように見えるかもしれませんが、引けないというのが一番辛いので僕も3枚採用しています。何より、2連打で勝つという必殺ムーブができる確率が上がります。その代わり序盤に引いてしまって悶絶することも。

肝心の他の内容ですが、7位のリストではヒエログリフの輝きだったところに天才の片鱗が採用されていますね。副陽の2回目を探しに行く時により多くのカードを掘っていけるようにするための採用ですね。

そしてサイドにフィニッシャーになるクリーチャーが7枚!対戦相手に応じてフィニッシャーを変える、副陽デッキによくある作戦ですね。さらにギデオンに変更すると、これはもしやLO型と同じになる・・・?

このサイド、個人的にポイント高いのは神聖の発動と俗物の放棄のセパレートですね。

合わせて2枚のエンチャントファクト破壊を採用でき、しかも片方は副陽の2回目を引き込める、しかし1枚でいいなという場合に、相手に応じてどちらかを選べるというオシャレなサイド。

 

 

④5/27 SCGクラシック(スタンダード)、14位(LO)

青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)14位
スタンダード
 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)14位

メイン マナ 枚数
アズカンタの探索 (1)(青) 2
中略 (X)(青) 2
本質の散乱 (1)(青) 3
否認 (1)(青) 1
明日からの引き寄せ (X)(青)(青) 2
一瞬 (1)(青) 2
不許可 (1)(青)(青) 4
残骸の漂着 (2)(白)(白) 3
暗記 (3)(青) 1
封じ込め (1)(白) 3
排斥 (3)(白) 3
燻蒸 (3)(白)(白) 2
魔術遠眼鏡 (2) 1
ドミナリアの英雄、テフェリー (3)(白)(青) 4
平地   8
  5
廃墟の地   2
氷河の城砦   4
イプヌの細流   2
灌漑農地   4
天才の記念像   2
サイド マナ 枚数
善意の騎士 (1)(白) 3
否認 (1)(青) 2
神聖の発動 (2)(白) 2
霊気溶融 (1)(青) 1
ベナリア史 (1)(白)(白) 4
燻蒸 (3)(白)(白) 1
魔術遠眼鏡 (2) 1
試練に臨むギデオン (1)(白)(白) 1
合計(メイン)   60
合計(サイド)   15

MTG スタンダード デッキレシピ 青白コントロール 5/27SCGクラシック(スタンダード)14位|TeamY's

 

注目すべきはヒエログリフの輝きも天才の片鱗もない!というところ。その代わりに勝ち手段を兼ねるテフェリーが4枚採用となっています。

サイドにも面白い要素が加わっており、1枚でアドバンテージが取れるベナリア史が採用されていますね。善意の騎士ともシナジーを形成するので面白いです。おそらく善意の騎士は最近数を増やしつつある緑黒巻きつき蛇を意識したものと思われます。黒の除去をたとえ相手が残していたとしても黒からの呪禁、その上3/2で先制攻撃を持っているので対処し難いクリーチャーになることは間違いありません。赤黒の無許可の分解も効かなくなりますね。そして封じ込めが効かない相手への対処として、ギデオンの叱責ではなく霊気溶融を採用しています。破壊できなくとも相手を無力化できれば良い、ということなのでしょうね。

 

 

そしてお気づきでしょうか。

どのタイプも暗記/記憶とテフェリーを採用していますよね。つまり、その他の勝ち手段に追加してLO戦略をとることができる、ということなのです。あとはどこに比重を置くかという違いなんですね。

 

今週末のプロツアーでも活躍が期待される青白コントロール、いかがでしたでしょうか。

プロツアーではどのタイプが活躍するのか!?というのも楽しみなところですね。

 

ではでは。