MTG航海日誌

MTG(主にスタン)を楽しんでいきたい僕のブログ(名前変わりました)

グルールファイアーズ調整録(2):3色から2色へ

前回はこちら!

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どうしてもサイド後の幅の広さなどを考えて3色目を考えたかった僕ですが、どうしても良い案が浮かばず、2色で考えることに。残り1週間で形にできるのか・・・??

 

 

 

 

2色にする強みはやはりフェロックス

 

何度使っても感じたことが、

 

この環境、フェロックスめちゃくちゃ強くない??

 

ということでした。じゃあ3枚と言わず4枚入れちゃえばいーじゃん!!!という話になります。

ですがそれと同時に問題になるのは、フェロックスがいるとクリーチャー以外を唱えられないこと。しかし、ここに関して憂いはほとんどありませんでした。なぜなら

 

なんやかんやで除去されたり、2体でブロックされたりして、普通の呪禁ほど盤面に定着しないから

 

ですww

結局いなくなってしまえば、その後にクリーチャーでない呪文は唱えられるのです。

逆に、フェロックスが除去されずに残り、ゴキゲンで相手を撲殺していってる時というのは、追加のクリーチャー以外必要なものがほとんどありません。

唯一問題になるのは相手の盤面に対してフェロックスを出すことでしか対応ができない、という状況ですが、こうなっている時は逆にどう転んでも勝つのは無理です。

除去を基本的にドムリの格闘に頼っているので、フェロックスの着地後にドムリを出して格闘で除去、というシチュエーションを考えると、相手がフルタップで大型(だけどフェロックスよりはサイズの小さい)クリーチャーを出してきて、どうしても除去しなくてはいけないから、返しのこちらのターンでドムリ、という流れなので2マナ追加で払ったとしても十分に仕事のできている動きです。

 

なので「フェロックスの欠点はその場の判断である程度なんとかなる」という結論に至りましたw

 

そして3色にすることでマナベースが安定しなくなり、緑ダブシンがでないこともしばしばありましたし、3色目を有効に活用したサイドボードをどこまで考えてもフェロックスと相性が悪いということで「フェロックスくんのために2色にしよう、うん」と心に決めたのでした。

 

 

2色で組み直してみた(デッキリスト)

 

そんなわけで出来上がったデッキリストがこちら。

 

 

《指定暴力団、グルール》

*クリーチャー 28

(2) 成長室の守護者 4

(2) クロールの銛撃ち 3

(2) 凶兆艦隊の向こう見ず 3

(3) グルールの呪文砕き 4

(4) 無効皮のフェロックス 4

(4) 再燃するフェニックス 1

(5) 猪の祟神、イルハグ 3

(5) スカルガンのヘルカイト 1

(5) 永遠神、ロナス 1

(6) 攻撃的なマンモス 1

 

*呪文 7

(2) ビビアンのアーク弓 2

(3) 野生の律動 3

(3) ボーラスの壊乱者、ドムリ 3

(4) 炎の職工、チャンドラ 2

 

*土地 25

踏み鳴らされる地 4

根縛りの岩山 4

結束の記念像 2

廃墟の地 2

爆発域 1

6

6

 

*サイド

(2)/(2) 争闘/壮大 2

(2) 燃えがら蔦 3

(3) 貪る屍肉あさり 3

(3) 軍勢の戦親分 3

(4) 再燃するフェニックス 2

(5) ビビアン・リード 1

(6) 殺戮の暴君 1

 

 

デッキ名がおかしい?ええ、これで良いんです。

友達のエスパーコントロールと回していたら暴力団という喩えを頂戴したのでww

 

 

晴れる屋TCで初めて有名プレイヤーと当たる

 

そんなわけで2色に絞って、練習のために晴れる屋TCへ。

 

戦績は

 

BYE

イゼットフェニックス ×○○

赤単 ××

エスパーミッドレンジ ××

ジェスカイフレンズ  ××

 

実質1勝3敗で惨敗!!!

しかし特筆すべき点は、どれも1勝はしているということと、思ったよりもゲームにはなっていたというところでした。

もしかして、調整が足りていないだけでもう少しやりようがあるのかな?と思えました。それを後押ししてくれたのが最終戦のお相手。

 

まさかのこの日全勝していた細川侑也さんでした。ジェスカイフレンズ、恐るべし…

 

1戦目でフェロックスがしっかりとフブルスプで遅延され、律動やイルハグが3マナテフェリーでバウンスされ、と徹底的な遅延に遭った後、サルカンが着地して撲殺されて負け。

2戦目は相手が少し遅れたところをこちらが駆け抜けて勝利。

3戦目は最速で軍勢の戦親分を出され、それを次のターンは灯の分身でコピー、その次のターンは戦親分を出され、その次は灯の分身でコピー、という具合でまさかの4ターン連続の戦親分!こちらはなす術なくやられてしまいました。

 

この試合で、フェロックスさえいれば盤石だと思っていた地上が、横並びによっていとも簡単に突破されてしまう様を見せつけられたのでした。

そんな対戦の後、「そのデッキ、このデッキには相性いいかもしれないですね」と言われました(お世辞の可能性めちゃ高)

 

いやいやそんなぁ、と思いましたが、サイド後の戦親分連打はさておき、うまいことフェロックスが盤面を蹂躙できていれば、こちらに分があるかも???何よりお世辞でもそれはそれで嬉しいぞ!

 

ということでこれに気をよくした僕は、少し調整しつつ、翌日の平日大会にも足を運ぶのでした。

 

その時の話はまた次回!!