MTG航海日誌

MTG(主にスタン)を楽しんでいきたい僕のブログ(名前変わりました)

僕がマジックを始めた話(6)-前編-:教え方とか思い込みとか

書きたいことがありすぎて長くなったので、前後編に分けました!

今日は前編!昔話を中心に書いていきます!

 

前回のあらすじ

分からないことが分からない!な状態のまま、とりあえずウェルカムデッキを改造してお店に持ち込むことにした僕!

とりあえずできたデッキを持って、翌週、同じ店にやってきたぞ!

 

今回の言いたいこと

①専門用語は分からない!

②マジックは高くついて当たり前と思っている人が多い(実際はそんなこともない)

 

 

 

もくじ 

 

意味の分からないことだらけ

とりあえず遊んでもらうため、なんとか作ったその紙束をお店に持ち込みました。席料だって僕の財布には痛手です。頑張って楽しまなきゃということだけ考えていました。

 

 

とりあえず優しそうな人に声をかけて、遊んでもらえました。

 

この日、元々他のカードゲームを遊んでいたTくんは自分のデッキをちゃんと用意していました。自分の力で色んなことを調べていました。すごいの一言でした。それに対して僕はまぁ…という感じです。

 

相手をしてくれた方は僕の事情を汲んでくれたのか白単のウィニーデッキで相手をしてくれました。

 

遊んでいると、何人かの人が傍で見ていてくれました。

でも、何を話しかけてくれるわけでもなく、観察されている。

ただ、見られている。不安。

 

そしてTくんの方を見ると…

盛り上がってる!!!

 

僕の作ったデッキは除去ばっかり。

案の定あっという間に追い込まれて負け。やっぱり、楽しくもなんともない中身だったんだろうなぁ…はぁ。

 

見ていた方が、

 

「コントロールっぽいデッキだね」

 

今だったらよくわかります。

除去などで相手の出してくる脅威を看破して高コストのフィニッシャーに繋ぎ、そのままフィニッシャーを維持しつつ勝負を決めるデッキをコントロールデッキと言います。

 

でも、当時の僕にはわかりませんでしたw

だって聞こえてくる単語が全部分からない未知の言葉なんですよ!

 

初心者ってこうなんですよ?

 

専門用語の意味が分からない。

 

今の僕は、なるべく専門用語を使わないようにして教えます。教えて理解してもらえた後、こういうものを○○って言うんだよ。という流れですね。

 

 

安いデッキなんてない!?

結局楽しいのは楽しかったものの、何をどう改良すればいいかイマイチ分からないまま時間が過ぎ、なんだかしっくりこないままでした。

 

コレ、どうすれば強くなりますかね??と聞いていくと、

800円くらいするこのカードを入れたらいい、これを4枚!

とか

2000円くらいのアレは持っておくといい、できたら4枚!

みたいな話ばかり。

 

イヤ、そういう高級品はまだ早いかなって…

とか言ってると、みなさん困った顔をしてしまいました。

なんとなく悟った僕でしたが、最後にこれだけは聞かねばと、勇気を出して聞きました。

 

「僕、お金なくて、割と安くて対等に戦えるくらいのデッキが作りたいんですけど、どうしたら作れますか??」

 

返ってきた返事は…

 

「うーん、難しいね。分からないや」

 

僕のマジックはここで終わりなんだろうな、と思いました。誰に聞いても同じような答えだったんです。

これなら安く組めるよ!言われたものでも、なんと1万円超え

いやいや、それだけあったら何日分の食材が買えることか!

こちとら欲しい銃のパーツはもちろん、欲しい服も靴も我慢している状態です。冗談じゃない。

 

なんとか4000円くらいで形になりませんかね??

と聞くと、それは無理だろうとの答えが。

 

マジックってお金かかるんだなぁ…おとなしく無課金でデュエルズやってるのが僕にはちょうどよかったんじゃ…

 

そんな僕に、希望の光が見えてきます。その話は、また次(明後日)のお話で。

 

本当に安いデッキは組めないのか?

実際のところ、そんなことはありません。

スタンダードのデッキを安く構築する手段はたくさんあります。

問題は、それを使って楽しいと感じられるか?

というところです。

そのためには、それなりに強くないといけない(負けが込んでくると楽しくなくなるので)ですが、安価でそれを実現するためには、高いカードを絶対に必要としないという高度な構築が要求されます。

あとは大抵の場合、

高いカードのアンチカードとなる除去などは安い場合が多い

ので、そういうカードを簡単に採用できる色で、なるべくそのカードの動きを阻害せずに好きなカードを入れて組むというのも一つの手です。

しかし、始めたばかりの人にそんな難しいことはできないと思いますし、それでまともなデッキにするにはかなりの勉強が必要だと思いますので、明日の後編でもっと簡単な始め方を紹介したいと思います。